2003年12月12日 | 特別編として、東京都西東京市大塚様のトピアリー作品を追加しました。 |
2003年11月17日 | 福島県白河市K氏邸の写真を2点追加しました。 |
2003年03月31日 | 栃木県宇都宮市Y氏邸の早春の写真を1点追加しました。 |
2003年03月31日 | 愛知県犬山市のM氏邸の早春の写真を2点追加しました。 |
2003年01月09日 | 栃木県宇都宮市Y氏邸の冬の写真を1点追加しました。 |
ここでは当社の西洋芝ソッドを利用した芝生作りの実例をご紹介いたします。現在、西洋芝を使った芝生作りをご検討中のお客様には、是非とも以下の実例画像をご覧いただき、ご自身のイメージ作りにお役立ていただきたいと思います。
なお、以下の画像はいずれも当社のお客様からご提供いただいたデジタル画像を当社で縮小・加工したものです。今後も引き続き募集してまいりますので、当社の西洋芝をお買い上げいただいたお客様で本企画にご協力いただける方はどうぞお気軽にお申し出ください。ご応募を待ちいたしております。
昨年の6月中旬にジョイターフを植えました。
私たちの宅地は火山灰の山を切り崩して作られた造成地で、庭も白い火山灰、雨が降るとグシャグシャになり乾くとカチカチになります。
白河市周辺の住宅はこのようなところが多いようです。
水はけもかなり悪く、南側に家が建っており、陽当りもさほどよくありません。
e482のHPを拝見しても条件的には厳しいかな?とも思いましたが、その分「手間さえかけてやれば何とかなるかな?」と楽観的に始めました。
床土は火山灰を掘り起こし、その上に川砂を10~15cm敷きました。
暗渠排水とも考えましたが、予算と工期の都合であきらめました。
定植後一週間ぐらいでソッドの両端が茶色く縞状に枯れましたが、乾燥が原因だったようで散水を念入りにしていたら回復しました。
その後はHPのカレンダーを手本に管理して現在にいたっております。
この地域だと暑さより多湿のダメージに気を使っています。
今冬は寒冷沙も準備し万全の態勢で冬越ししたいと思います。
9月中旬の撮影なので、撮影時の刈高は8mmカット、夏場以外は5mmカットで管理しています。
日に日に春めいてきて、我が家のペンクロスも今まさにスプリングフラッシュを迎えつつあるようです。今年で、3年目の春になります。
朝日に輝き夜露に濡れた西洋芝の深緑の色は何とも言えない感激を毎日味わっております。
二回目の残暑ではもうだめか!?と、一時諦めた事もありましたが良くここまで回復したと思っています。西洋芝の手入れは1年間を通して、初めて全体のことが分かるのだと思っています。
これから冬場の未体験を一歩々進んで行きたいと考えていますので、ご指導の程宜しくお願いします。
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我家の家の芝生も冬を無事過ごすことができて、梅の開花と共に一足先の春の訪れを鑑賞しております。
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私は西洋芝育成歴1年目のハードウェアエンジニアです。
以前から自宅にパターの練習ができる芝が欲しいと考えており、那須ナーセリー様のサイトを見つけ購入にいたりました。
写真に見える水しぶきは、埋め込み型のギアドライブ式スプリンクラーが稼動しているところです。タイマーで散水日と時刻、時間が設定できるようになっています。
排水は透水管を葉脈状に敷き、暗渠排水するようにしてあります。とにかく散水と排水には時間とお金をかけました。
この写真は5月頃に撮影したものですので、芝の生育が盛んで大変美しく写っていますが、実は夏越しに失敗してしまいました。
現在は一部の芝が復活したり、インターシードで発芽させた芝が元気に育っていますが、西洋芝の難しさを体感させられた年でした。
ユーザの為に購買インフラを確立され、西洋芝を育てる事の楽しさと難しさを教えていただいた那須ナーセリー様には大変感謝しております。
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日比谷公園100周年記念イベントトピアリー部門銀賞をいただきました。
芝生のおかげです!
ありがとうございました。
またこれからも色々と創作していきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。
なお、今回のケーキの大きさは、ネイチャープリントで作った木のお皿、直径90センチ、芝生ケーキ下の段直径80センチ、高さ80センチくらいです。