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482だより

2013年12月号

今年カレンダーも残り一枚となりました。今年も暑い夏でしたが、秋は短かくアッという間に冬が来てしまいました。日本が四季でも五季でもなく夏と冬だけの二季になりそうです。あと10年もしたらどのような日本の気候になるのか不気味に思えます。日本だけではないとは思いますが、地球全体が心配です。

秋は絶好のゴルフシーズンですが、暑い夏のあとに急に冬では、ゴルファーはどうしたらいいのか困ります。もっと錦秋の秋と呼ぶにふさわしい日本の気候を取り戻してほしいです。折角の三連休が台風などに邪魔をされたくないです。7年先の東京オリンピックの天気も今から心配です。酷いことにならないようにお願いしたいです。

夏が暑かったことでベントグラスも大変な苦労をしたと思いますが、これからは毎年のように暑い夏を過ごさなければならないような気がします。近年は冷夏とか暖冬という言葉が聞こえなくなりました。今冬も寒い冬の予想があります。ベントグラスもそうですが、現場で働く人達も気を付けなければいけません。

日本のプロゴルフシーズンが終わりに近づいていますが、賞金王や来年のマスターズの招待状の問題が話題になってきます。松山英樹選手のマスターズの招待は決定でしょうが、石川遼選手はまだ決まりませんので気にしているでしょう。

11月には明るいニュースがありました。故ケネディー元大統領の長女キャロライン・ケネディー新駐日大使が来日したことです。父の暗殺から50年という節目の年の着任で世界的な話題になりました。ケネディー元大統領は1963年の11月にテキサス州ダラスで暗殺されましたが、この事件はその後も色々な背景があるようでいまだに関心の高い事件です。

その時の写真に載ったキャロラインさんの小さい姿は今でも目に焼き付いています。それから50年を経て今回の着任は大いに期待を持たせます。ボストンレッドソックスの本拠地で毎試合中に流れる「スイート・キャロライン」は素敵な曲で歌手のニール・ダイヤモンドがキャロラインさんをモデルにしたそうです。

新駐日大使が日米中韓の間に横たわる難題を、是非新たな手腕で解決する方向にもっていって欲しいです。これがいい方向に行けば日米にとって更に世界中でも何よりの明るいことと思います、アベノミクスを始め色々な方向から日本の新しい進路が決まればいいと思っている人は多いはずです。

また、11月には小泉純一郎元総理の原発ゼロ発言に話題が集中しました。私もこれには賛成ですが、安倍総理は今更ゼロとは言えないところが苦しいでしょう。確かに原発のゴミの捨て場のないことが一番でしょうが、40年も50年も先まで原発に頼らなければならないとは思えません。それに替わるエネルギ−が必ず見つかる筈です。それまでには省エネ器具等の普及が進めば電力の使用量は激減するはずです。それまでの電気料金の値上げは止むをえないと思います。

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