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482だより

2005年4月号

「さくら」の開花は日本人にとって春の大きな楽しみ、最大の関心事と言えるでしょう。今年もその季節を迎え、いよいよ春本番といった感じです。

春は若さの象徴のように思いますが、日本のスポーツ界にも春が来たような印象があります。ゴルフをはじめ、スケート、水泳、卓球などでは10代の若い人たちが世界レベルでの活躍を始めており、特に昨年のオリンピック以来、若い女性の活躍が顕著であるように思います。このようなことは今まで考えられなかったことで、大変歓迎すべき喜ばしいことだと思います。

殊に、女子プロゴルフ界においては、「彗星のように」という表現が当てはまるような新しいスターの誕生がありました。これがもし日本のゴルファー数の増加や、ゴルフ業界全体の底上げにまで繋がるのだとすれば、国民栄誉賞に値するほどの貢献だと言えるでしょう。

私がいつも問題だと思うのが、10%台というゴルフの女子参加率の低さです。ポピュラーなスポーツでありながら、これほど低い女性参加率のスポーツは他にないと思います。是非とも、女子プロゴルフの新しいスターの出現で、この数値を30%ぐらいにまで引き上げてもらいたいものだと思います。

今年の冬は正月早々から降雪とそれに続く連続した週末の悪天候にみまわれ、ゴルフ場などは受難の冬となってしました。せめて今春からは、好天の多い、適度な気温と雨量の年となってほしいと思います。

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