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482だより

2005年3月号

12月が暖かかったことから、今年の冬はおそらく「平年並またはやや気温が高い」という結果になるものと思われます。

昨年からの高温続きの影響で、この春は椿、梅など多くの植物の開花が早いというニュースのオンパレードになっています。おそらく桜も去年の3月18日という過去最速とはいかなくても、例年より早まることは確実ではないかと思われます。そして更に、今年はスギ花粉の大豊作というおまけまでついています。

当然ながら芝についても同じことで、やはり今年は早目の動きがあると思われます。芝については開花はまだまだ先のことなので、動きとしてはコウライシバやノシバの萌芽ということになりますが、あまりに地味な変化なので、残念ながら世の中の関心を引くことはないようです。ただ、芝草管理者にとってはこの時期が早まるのか遅れるのかは非常に重要であり、この時期の最大の関心事になります。

先般、アメリカNASAの研究所から、今年の世界的な気温が今までにないほどの高温になるという予測が発表されました。ただ、一方でエルニーニョ現象が現れる予兆があって、来年は冷夏、多雨になるという予測も出ているようです。どちらが本当なのかはわかりませんが、様々な影響を考えますと、冷夏や多雨よりは猛暑の方が良いのかも知れません。ただ、それでも昨年を上回るような猛暑だけは勘弁願いたいものです。

今年のゴルフ界では、早くも女子プロの若い選手達の活躍が話題になっています。昨年から際立ってきていたのですが、今年は1月から2月にかけて早くもスポーツ紙上を大いに賑わわせており、今年の大ブレークを予感させます。どうかこのままゴルフ業界を沸き立たせるような明るい話題となってほしいものです。

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