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482だより

2005年10月号

9月にはアメリカでハリケーンによる洪水や暴風の被害が2回に亘って発生し、ブッシュ大統領の支持率が落ちるほどの騒ぎになりました。しかも、これ程大きなものが1ヶ月の内に2回も同じような場所を通過するのは珍しく、それもまた大きな話題になりました。

原因としていわれるのは、やはり地球温暖化の影響ということのようで、海水温が高くなっており、台風もそうですが、ハリケーンも超大型に発達し易くなっているそうです。今後もこの傾向が続く限り、更に大きな被害の発生も予想されるということです。

一方、日本では小泉ハリケーンとも言えるものが日本中を吹き荒れ、史上最大の猛威をふるい、岡田民主が総退却しました。小泉総理が日本の歴史上で名を残すことは間違いありませんが、このことが日本にどの程度のプラスになるかは後の時代の検証を待たねばなりません。

地球温暖化は日本の気象だけをみても、台風の上陸が増えたり、集中豪雨の発生が多くなったり、暖冬となって平地の降雪量を増やしたりと、いろいろな面で影響を与えるはずです。また、私どものように植物を育てるという仕事の面でも何らかの影響があると予想され、特に暑さを苦手とする芝を専門とする当社としては不安でもあります。何とか良い方向にむかってほしいと思いますが、あまり極端でなければ暖かいというのは好ましい面もありますので、とにかく、最小限の穏やかな変化であってほしいものです。

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