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482だより

2006年9月号

8月は台風騒ぎや猛暑やらで終わりましたが、9月も残暑が予想されています。しかもこれからが台風の本格的なシーズンとなりますが、今年はどうか静かにしてほしいものです。

今年は世界的にも猛暑や洪水といった報道がされましたが、その度に地球温暖化との関係が取り沙汰されています。この地球温暖化については、温暖化というような表現ではなく、地球の灼熱化と言うべきだと主張する人もいるようです。それほど深刻で重大な影響があるということなのでしょうが、この傾向が更に進めば、北海道で良い米ができるようになったり、北海道で野芝がよく生育するようになるのかも知れません。一方で、寒地型芝草はますます生育しにくくなると思われますし、ベントグラスグリーンの維持は一層大変になると思われます。こうしたことは私共の芝生維持管理にとってもよくない傾向だといえます。

那須地方についていえば、今年の夏の極端な傾向として、雷の発生がほとんど見られなかったということがあります。逆に、今夏は東京や千葉などの都市部に多く雷が発生したようです。これももしかすると、地球の温暖化やヒートアイランド現象といわれるような都市部の温暖化と何か関係があるのかも知れません。

それと当地には、夏の鳥であるカッコーが多くいましたが、これも近年極めて少なくなってきました。キジの数は多くなっているようですが、どのような原因なのかは判りません。

いずれにしても、いろいろと異常現象が多く、不安にさえなります。あまり極端な傾向にならないように願いたいものです。

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