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482だより

2008年2月号

お蔭様で当社も本年1月末で35周年を迎えております。長いような短いような35年間でしたが、これもひとえに皆々様方の絶大なるご支援の賜物と感謝いたしております。この機会に当社名の「那須ナーセリー」の由来についてご紹介したいと思います。

私が学生の頃ですから50年以上も前のことになりますが、アメリカのシカゴに「アームストロングナーセリー」という会社がありました。たしか2〜3ドルだったかと思いますが、その会社へ郵便為替を送りましたところ、非常に立派なカタログを送ってきてくれました。今でこそ日本の種苗会社もカラーのきれいなガーデニングのカタログを出すようになりましたが、そのアメリカの会社は1950年代に既に現在の日本のカタログよりも立派なものを出していたのです。

当時の私はそのカタログの美しさに大変感動し、以来、「ナーセリー」という言葉が強く心に残るようになりました。そうしたことから、35年前の会社設立時には是非ともこの「ナーセリー」という言葉を社名に使いたいと思い、「那須ナーセリー」という会社名に決めたわけです。

ただ、35年前の当時はグリーンキーパーも「ナーセリー」という言い方をすることはなく、「苗圃」という言い方が一般的でした。ですから、社名を告げると「ナーセリー」とはどういう意味ですか?とよく訊かれたものです。

今では「ナーセリー」という言葉はゴルフ場の支配人の方々はもとより、ゴルフ場関係の方々にはよく知られたものとなり、当社の社名もゴルフ場業界だけでなく、こうしてインターネットを通じて日本全国の多くの方々にも知られるようになりました。まさに隔世の感があり、大変有り難く、誇らしいことだと思っております。今後もこの名前を大切にして、より多くの方々に親しんでいただけるよう努めたいと考えております。どうか今後とも「那須ナーセリー」をよろしくお願い申し上げます。

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