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482だより

2003年2月号

今年の冬は予想外に寒い冬となっており、気象庁も当初からの暖冬傾向という見解を変更し、平均的な冬という表現にしました。とくに、関東から北側が寒い傾向にあるようです。

東京では、44年振りの元旦の雪という記録が発表されましたが、44年前といえば、私がゴルフ業界へ入って3年目を迎えた正月で、関東ではかなりの大雪だったことを覚えております。それ以来、元旦に雪が降ってないということは、東京はやはり暖かい場所なのだという感じを強く持ちます。

世の中全体ともいえますがゴルフ業界にも、なかなか春の暖かさが戻らないのが現実ですが、せめて天気だけでも味方をしてくれないものかと思います。

私共が関わっている芝生を育てる産業にとって、天候の良否は大きな影響があり、何といっても冬は暖かく、夏は天気が良く涼しいというのが理想です。日本の一般的な気候からみて、芝生にとっては、冬は寒く夏は暑すぎるというのが現状で、これはなかなか解消しようもありませんが、極端な方向にだけは勘弁してほしいということがいえます。

もっとも悪いのは夏の多雨、冷夏ということでしょう。この場合すべてのスポーツ施設、リゾート施設は大きな悪い影響を受けることになりますので、このことだけは絶対に避けてもらうように願っています。

今年も、そろそろ芝生にとって春の準備をする季節になりますが、今年こそゴルフ業界にとって、明るさのある年であることを希望しています。

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