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482だより

2006年2月号

今年1月28日は、当社の33回目の創立記念日で、50人近くの社員がゴルフコンペとパーティーで祝いました。1973年(昭48年)に3人の社員でスタートしたのを考えると時の流れの大きさを感じます。

当社のスタート時はちょうどオイルショックという日本国中を不安や混乱におとしいれた時期でした。それからバブルといわれるゴルフ場開発の狂乱時代や、そのあと平成に変わってからの失われた10年とも15年ともいわれる時代を考えますと、世界的にみてもいかに日本が大きく動いたかがよく判ります。

私個人は30代の後半からこの仕事をスタートして、早、70才を超えるまでになり、今ではいかに気持ちを若く持とうとも体の老化は防ぎようがありません。人間は確実に老化するものですし、そもそも寿命というものがあります。ですが、会社は老化をするも若返るも、その時々の会社のあり方、生き方でいかようにも変わります。会社を生き物に例えることがよくありますが、その点だけは大きく異なっていると思います。

また、芝草も生き物であり、老化し、枯れることがありますが、芝生となりますと維持管理次第でほぼ永久に若さを保つことが出来ます。会社の社員一人一人には定年があるものの、会社は経営次第でいつまでも存続できるのとどこか似ているように思います。

今年の冬は12月から寒さが続き、春の来るのが待ち遠しいと感じますが、今年一年、当社の社員・家族と当社の関わる芝草全てが健康であってほしいと思います。そして、今年も芝草と共に、穏やかに成長し続けられる会社となるよう頑張りたいと思います。

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