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482だより

2009年10月号

今年の秋も深まりを見せており、これからスポーツのシーズンを迎えます。ゴルフにおいてもこれからが最高のシーズンになります。

アメリカのトーナメントゴルフ界は大詰めを迎えていますが、日本ではこれからがメインイベントの目白押しということになり、石川遼選手の賞金王が最後まで話題になると思われます。石川選手はゴルフ愛好者以外からも好感をもたれており、今や日本中が彼を応援しているような印象です。ゴルフ界では今迄にないタイプの国民的なスーパースターになってきているように思います。

今夏の最大の事件は何と言っても半世紀ぶりといわれる政権交代でしょう。今後は安定した政治と経済成長の持続を望みたいものです。このことはゴルフ業界にとっても絶対必要条件だと思われます。

日本は経済一流、政治三流と言われ続けていますが、何とか政治三流は返上してほしいものです。ただ、若い人にとって政治家への魅力がなくなっているのではないかと心配します。

今年は一時、多雨多湿がありましたが、9月以降雨の少ない状況が全国的に続いております。乾燥した状況は芝草にとって良い傾向にあると言えますが、ただ、極端な少雨は決して好ましいものではありません。例年、秋は台風の雨で潤うようなところがありますが、今年はほとんど日本に近づく台風がなく、西日本を中心に少雨による影響も見られるようです。いずれにしても、こうした気象の極端な傾向は困ったものだと思います。

今年は芝草の病虫害の少ない年だったと思われますが、芝草管理者には今後それがどのように影響してくるかに注意していただきたいと思います。

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